

私たちについて

代表挨拶
代表取締役社長 廣岡 一志
戦略上位概念

行動指針
- 1.明るく・元気に・激しく・厳しく
- 2.ありあまる考働力と驚くほどのスピード
- 3.挑戦する意思を貫く
- 4.己を磨き信頼に応える
- 5.常に革新的な姿勢で臨む
会社概要
工場
電気温水器業界(小型から大型)、タンク業界など家庭用、業務用問わず対応いたします。

敷地面積21,000㎡/6,400坪、建物面積8,000㎡/3,000坪
機械設備400台
プレス板金設備や溶接技術で給湯機器等の外装やタンクを内製加工しアセンブリまで行う工場です。

敷地面積33,000㎡/10,000坪、建物面積13,000㎡/4,000坪
機械設備140台
給湯機器の銅パイプや熱交換器を内製加工し神立工場組立ラインへ供給しています。また暖房部材や外販製品のアセンブリも行っています。
沿革・ヒストリー
創業期
1959〜
私たちが企業としての第一歩を踏み出したのは、1959年のこと。土浦市高津の地で自社製品の開発に取り組みながら、社員一丸となり企業規模の拡大を目指しました。そしてその努力が実を結び、現在の土浦市神立に本社を移転。私たちの転機へつながる「MBXシリーズ」の発売に踏み切りました。
- 1959年
- ロケットボイラーとして土浦市高津に創業
- 1968年
- 全自動温水ボイラーを発売開始
- 1973年
- 現土浦市北神立町に本社を移転
- 1977年
- 家庭用給湯・暖房ボイラー「MBXシリーズ」発売


変革期
1983〜
創業から磨き上げた高い製造技術が認められ、1983年に株式会社ノーリツと業務提携。地域に根差した企業体質はそのままに、給湯器業界のパイオニアの一員として事業規模を大きく拡大しました。1997年にはつくば工場を竣工。さらにISO規格も取得し、モノづくり企業としてさらにワンランクアップしました。
- 1983年
- 株式会社ノーリツと業務提携
- 1997年
- つくば工場でのシステムバスを生産開始
- 1998年
- ISO9001を認証取得
- 2001年
- ISO14001を認証取得


現在
2002〜
21世紀に入り、社名を株式会社アールビーへ変更。これまで以上に時代のニーズを先読みし、最先端の製品製造に取り組める環境を構築しました。現在は製品のメインパーツや外装は、すべて原材料から安定調達。給湯器は年間13万台、貯湯タンクは年間2万3000台、貯湯ユニットは年間1万5000台の製造実績を有するまでに成長しました。
- 2002年
- 株式会社アールビーへ社名を変更
- 2006年
- 高効率石油給湯器「エコフィール」を生産開始
- 2008年
- ガス発電・給湯暖房システム「エコウィル」を生産開始
- 2010年
- 株式会社カシマがアールビーグループに参入
ノーリツの完全子会社になる - 2013年
- 「燃料電池タンクユニット」「ハイブリッド給湯機」の生産を開始
- 2017年
- 本社事務所を新築
- 2019年
- 創業60周年を迎える
- 2021年
- 株式会社ノーリツ明石工場より石油給湯器ライン全面移管
- 2022年
- 連続炉を導入し、銅缶体を生産開始

