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環境方針
 
                 
                
                    製品及び事業活動を通じて、
                    気候変動の緩和や適応、酸性雨の緩和、
                    省エネ、
                    サーキューラーエコノミー
                    (省資源・リサイクル等を通じた循環型経済)
                    環境負荷物資の削減、
                    生物多様性・生態系保護、
                    汚染の予防を積極的に推進し、
                    パフォーマンスを向上させるため、
                    「環境マネジメントシステム」を活用し、
                    改善を継続的に行います。
- 12050年の「カーボンニュートラル」実現に向けて、2030年までに事業活動によるCO2排出量50%削減を目指します。(2018年比)
- 22030年までに、事業活動で使用する電力の再生可能エネルギー100%化を目指します。
これらの実現に向け、「環境目的および目標」を定め、所有する技術力と知見を最大限に発揮して達成に取り組み、環境パフォーマンスの向上を図ります。
                        また、製品及び事業活動に関連する「法的及びその他の要求事項」を順守するとともに、社内外へのコミュニケーションも積極的に行います。
品質方針
 
                 
                安全で信頼される製品を社会に供給し貢献する
- 1顧客のニーズを理解し、顧客要求事項を満たす安全かつ信頼される製品を提供する。
- 2関連法規制および各種規制に沿った基準を順守する。
- 3品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。
- 4全社一丸となって品質目標を達成する。

 
                         
                     
                        